東海道バーチャルトリップ

58)瓦町かんからまち説明板:古今東西の先、左側歩道、徒歩82分

頭頂にはかんらんまちの絵が描かれ、そこには掛川大祭の印が押されています。その上の説明文には、
「かんらんまち」は、明応分亀の頃、今川氏の老臣朝比奈備中守が掛川城の城主となった際、龍尾神社に獅子頭を供え奉納舞を行ったことに始まったと伝えられており、昔から瓦町の神行事として行われているものです。
4年ごとの大祭には、天狗、花笠数人、花幌及び横笛十余人、舞踏を兼ねた獅子三頭、衛士等のおごそかな中にも華やかさのある行列で見る人の目を楽しませてくれます。また、獅子頭や衣装など昔のままのものを伝え
郷土芸能としても保存されています、とあります。

また昔の説明板と比較して見ると、風化が今回かなり進行していました。かなり見ずらいこのステンレス板ですが、経時劣化も小さくは無さそうです。(良い所ないジャン!)

59)西町の大名行列説明板:かんらんまちの先、左側歩道、徒歩84分

頭頂には大名行列が描かれ、そこには同様に掛川大祭の印が押されています。説明文には、
大名行列は、掛川宿の生まれた当時に始まり、豊臣秀吉の朝鮮征伐の頃、講和のために派遣された朝鮮皇子を護衛した薩摩藩の行列にならって余興にしたものと伝えられています。宿役人数人と同心が「下に 下に」と掛け声をかけて進み、
続いて金紋先箱、長柄の槍数本、大傘などの奴さんたちが掛け声を揃え、次に若侍の一隊、御刀持ちの先駆殿様の御乗物(御駕籠)などが続き、屋台の先頭綱引き、花子大勢が綱を引きます。
また長持ちの一行には宰領が付添い、節面白く長持ち歌を歌いながら進んでいきます、とあります。

60)中町商店街幟とNAKAMACHI桃太郎タイル:連雀西交差点を右折すると、右側歩道、徒歩87分

連雀西交差点まで戻り右折して旧道に入ると、アーケードの天井には同幟が吊るされています。また歩道にもかつてはNAKAMACHI桃太郎タイルが貼られていましたが、現在ではすっかり摩耗し、その雄姿は見られなく成りました。
ガイドは歩道に置かれていたベンチで、しばし休憩。

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