東海道バーチャルトリップ

97)信綱歌碑44:歌碑43の先、左手、徒歩104分、道路東側

歌碑には一本の木(蒲桜)と石碑が描かれています。「ますらをの其の名止むる蒲桜(かばざくら) 更にかをらむ八千年(やちとせ)の春に」。解像度の関係で、桜に見えないのが悲しい。

98)信綱歌碑45:歌碑44の先、右手、道路西側

歌碑には二羽の鶏が描かれています。庭には二羽鶏がいる。(笑)「かぜにゆらぐ凌霄花ゆらゆらと 花ちる門に庭鳥あそぶ」。凌霄花は、のうぜんかずらです。つる性(〜蔓延る)で、赤い大きな花を咲かせます。

99)信綱歌碑46と信綱かるた道タイル:歌碑45の先、左手、徒歩105分、道路東側

旧道左手に、同歌碑と信綱かるた道タイルが在ります。歌碑には光太夫の碑と湊が描かれています。「道とへばふるさと人はねもころなり 光太夫の碑に案内(あない)せむといふ」。
ねもころは、ねんごろ(〜親切)です。また大黒屋光太夫は江戸時代後期の白子/鈴鹿市の船頭で漂流、難破し、後日ロシアの女帝エカチェリーナ2世と面会しています。松平定信の時代ですので、果たしてべらぼうには登場するのでしょうか?(笑)

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