東海道バーチャルトリップ

4)北町の地蔵堂/公園:道標の先、左手、道路東側

旧道の左手に北町の地蔵堂説明板が有ります。その奥は公園に成っています。公園に入ると左手、北側に北町の地蔵堂が在ります。説明板の説明文には、
延命地蔵さんである。家内安全、交通安全を祈願すると霊験あらたかといわれている。江戸時代、東海道の宿場として賑わった石薬師宿の入口に旅の安全のために、誰かが建てたのだろう。現在この付近の十六軒の方々で地蔵講を結成して、
掃除や供花の奉仕がなされている。毎年八月二十四日は地蔵さんの会式である。平成四年十月、石薬師魅力再発見委員会、[鈴鹿市市制五十周年記念事業]、とあります。

参道右手に石灯籠、お堂の前には生花二対が置かれていました。(前回も同様)参拝して参道を戻ると、正面には東屋が建っています。ガイドも此処で一休み。

5)信綱歌碑2:(休憩後)、堂の先、右手、徒歩5分、道路西側

歌碑には浴衣を着た人物の下半身と下駄が描かれています。「湯の宿のつんつるてんのかし浴衣 谷の夜風が身にしみるなり」、とあります。

6)信綱歌碑3:歌碑2の先、左手、徒歩5分、道路東側

歌碑には水面と枯木二本、遠景には山々が描かれています。「氷りたる水田にうつる枯木立 こころの影と寂しうぞ見る」、とあります。日照の差によるものなのか?、歌碑によってその風化の度合いが違います。

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