狩猟

Civではこの狩猟技術の記載は有りません。ですが、太古テクノロジーには弓術が存在しています。そしてこの弓術は、史実では農耕よりも古いのでしたね。(笑)
狩猟技術は後に敵を倒す弓術、弓兵と成りますが、現時点では食糧入手手段、4)飲水と飲食、排便に関係する技術です。さてWikiの狩猟ページを調べると、

1)狩猟とは、野生動物を捕獲する行為のことである。
2)捕獲後の目的(殺傷して利用、保護、タグ付けリリース)とは関係なく、捕獲行為を言う。
他人の動物(〜家畜)を狩猟、略奪しては、犯罪、戦争に成ります。また古代でも、犬や猛禽、家畜用動物の入手は有りました。(笑)

3)漁労や採集活動と並んで、人間社会の最初期から存在する生業とされている。
此処では職業ではなく、生業ですよね?
4)狩猟の最も本来的な目的は、食料や物資といった人間の個別集団の生活に不可欠な必需品を野生動物から獲得することにある。
個別集団という言葉は、家族や村民を表すのでしょう。筆者は学校の先生でしょうか?
5)その目的となる食料や物資の典型例は、肉・皮革・油脂・羽毛・骨・牙である。その行われる地域も世界の各地で行われてきた。
6)狩猟の歴史は古く、農耕や牧畜が普及しない時代から今日に至るまで行われている。時代が下がるにつれ牧畜業が発達した地域においては、食糧を得る目的での狩猟は減少した。
牧畜以外にも、遊牧が有りますよね? これらは後に言及します。

7)生活の必需品を得る目的に代わって、特に近代産業資本主義が興隆し貨幣経済が発達してからは、商品価値の高い資材の獲得を目的に大規模な狩猟が行われてきた。
8)その狩猟の目的となった資材には、象牙やアザラシ・ヒョウの毛皮といったものが含まれている。このため、狩猟によって特定の種が絶滅したり生息数が激減するなどの生態系への深刻な影響が顕在化してきた。
9)これに応じて、狩猟が行われる地域の法規や、絶滅のおそれのある野生動植物の種の国際取引に関する条約(ワシントン条約)が整備され、狩猟には一定の制限が加えられたり禁止されている場合がある。
10)ただし、密猟も後を絶たず実効性が上がっていないとの指摘もある。

11)アフリカの熱帯雨林に暮らす人々や、日本における銃を用いた大型獣の狩猟などは、集団によって行われる。
12)日本のシカやイノシシ猟を例にとると、グループの中で獲物を追い立てる役と、獲物の逃げ込む道沿いに待ち伏せをして銃を構えている役とに分かれて狩猟する。熊を狩るときも集団を組むのは基本である。
この銃は勿論、昔は石器だったでしょう。

→石器

ツキノワグマと違ってヒグマは、個人には持て余しますよね? C・W・ニコルはツキノワグマと戯れていましたし、牛殺し大山倍達でも何とか成りそうです。(笑)
13)このように集団で捕った獲物は、狩猟の参加者あるいは村落全体で配分されるという事例が日本の他に、サン人、ムブティ族などのアフリカにおいてもみられる。
むしろこちらの方が、ご先祖様です。これは狩猟採集社会にも記述されていました。(〜原始共産制?)

14)方法の一覧、
   持久狩猟:−原人は獲物が疲れてうごけなくなるまで追い詰めて狩る狩猟を行い持久走を行う進化を遂げた。
   罠猟、猟犬、鷹狩、巻狩
   ラップヤクト:−ドイツでオオカミを追い込むのに利用した狩猟法。布を垂れ下げて獲物の逃げる方法を誘導する。
方法は方向の間違いでしょうか?

15)ヨーロッパには先史時代の狩猟の痕跡や遺跡が多く残されている。スペインとフランスの洞窟には数多くの壁画が残されている。1000点の壁画の内、人間が描かれたものは20点たらずで
   残りはすべて狩猟対象となる動物の絵である。
狩猟対象ならば、ヒトの同動物への研究はかなり深くなるものと思われます。
16)フランスのソーヌ=エ=ロワール県には断崖の下に野生馬の骨が2メーツル半堆積した場所があり、人間に追い立てられた推定10万頭のウマが崖下に落ちた痕跡とみられている。
   同様の狩りの様子を描いた壁画がラップランドで見つかっている。
大量の馬肉を保存しておくには、それなりの保存技術が必要です。ヨーロッパ人も、馬肉は食べていました。(笑)

17)日本列島においては旧石器時代や縄文時代には狩猟が植物採集や漁労活動とともに主要な生業であったと考えられている。
18)縄文時代にはシカ、イノシシを主要な狩猟獣とした生業が営まれていた。
19)弥生時代、そして続く古墳時代になると本格的な稲作農耕が開始され、安定的な食料供給が可能になったため狩猟の重要性が低くなっていったと言われる。
20)一方で農耕に伴う害獣駆除などを目的とした狩猟は継続していたと考えられており、弓矢などの狩猟道具や矢が刺さったシカが描かれた土器や埴輪の存在から狩猟がなおも行われていたことが窺える。
21)鷹狩も古代から行われており日本書紀には仁徳天皇の時代(355年)に鷹狩が行われ、タカを調教する専門職が置かれたという記録がある。
22)東北地方に住んでいた蝦夷は騎乗しての狩猟の他に鷹狩も行っており、毛皮を交易品としてヤマト王権に売っていた。
23)また狩猟で培われた騎射の技術が俘囚により武士へと伝わった。
この話はNHKでも遣っていました。

24)農耕に適さない北方に住んでいたアイヌは狩猟採集生活を続けており、トリカブトの毒矢や罠猟で大小様々な動物を狩り、毛皮を和人に売っていた。
トリカブトの毒は、果たして加熱(調理)で消えるのでしょうか?
これで狩猟は終了で、一度狩猟採集社会に戻ります。

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