東海道バーチャルトリップ

13)豊橋市指定有形文化財商家「駒屋」:東駒屋の先、右手、徒歩25分、道路北側

入口には藍色の二川宿、駒屋の暖簾が掲げられており、右側には豊橋市指定有形文化財商家「駒屋」看板が置かれています。建物の中央には、藍色の大きな二川宿〇+駒、商家駒屋暖簾(日除け暖簾)が飾られています。
前回来た時は改修復原工事中でした。

14)カラフルなうず巻消火栓(旧):駒屋の先、徒歩26分

うず巻とは手筒花火の事で、これは既にご紹介済みです。旧道は道幅の割には車の交通量が多く、注意が必要です。路側帯だけで、歩道は有りません。

15)二川宿まちなか公園/変形十字路:消火栓の先、交差点右手前、徒歩27分、道路北側

入口右側には大きな東海道二川宿案内板が、木柱門左側の植込の中には二川宿まちなか公園石碑が置かれています。案内板の右側が説明文、左側が二枚の案内図で、上が現在の案内図、下が町割りとまち並みになっています。
説明文には、
古来より交通の要衝であった二川は、慶長六年(一六〇一)、江戸幕府による街道整備にともなって宿駅として設置されました。開設当時は二川村と大岩村の二か村で一宿分の業務をおこなっていましたが、
正保元年(一六四四)に両村は現在地に移転して、二川宿と加宿大岩となり、東海道五十三次中三十三番目の宿駅として業務を行うことになりました。天保十四年(一八四三)には、本陣・脇本陣がそれぞれ一軒、旅籠屋が三十八軒、
人口は一、四六八人で、家数は三二八軒でした。現在も、本陣をはじめとして、江戸時代の宿場町としての景観を残しています。豊橋市二川宿本陣資料館。
その下には、施設のご案内、@豊橋市二川宿本陣資料館、〇+◇二川宿本陣、〇+☆旅籠屋「清明屋」、A〇+駒、豊橋市指定有形文化財、商家「駒屋」、製作者:豊橋市、製作年月日:平成27年10月、とあります。

町割りとまち並み図の左側には説明文も記載されており、それには、
間口がせまく奥行きの長い敷地は、宿場町特有なもので、家々が東海道に沿ってたち並んでいます。街道の背後には神社や寺院が配置され、中央部には街道を屈曲させて見通しを妨げる二か所の枡形の様子がよくわかります。
宿場町の中心部の家々は瓦葺きで、東西入口付近の家々は草葺き屋根でした。とあります。

交差点右手前、カーブミラーの手前にはオシャレな飾り道標が二つあり、←190m二川宿本陣・〇+P、→80m商家「駒屋」→170m〇+P。門を潜ると、左側にベンチが2個、右奥には東屋が在ります。

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