東海道バーチャルトリップ
7)法多山道、従是五十町道標と高野山真言宗袋井教会、法多山(はったさん)尊永寺川井別院:旧道に戻り先に進むと、右手、道路北側
寺の門柱右側に高野山真言宗袋井教会、同左側に法多山尊永寺川井別院、と有ります。袋井教会が珍しかったので、立寄りました。
法多山尊永寺は高野山真言宗別格本山の寺院で、遠州三山の一つです。JR愛野駅の南東に在ります。
8)春興五十三駄之内 袋井、東海道五十三次之内 袋井之図説明板高札:別院の先、左手、徒歩37分、道路南側
高札には2枚の版画が紹介されています。右に春興五十三駄之内 袋井、左に東海道五十三次之内 袋井之図、です。その説明文には、
春興五十三駄之内袋井、葛飾北斎が生涯に描いた十一種類の東海道風景画の一つ、画面上部に三首の狂歌が添えられている、大きな荷物を背負った馬と大黒様を思わせる旅人、お茶を差し出す女将、とあります。
東海道五十三次之内袋井之図、「保永堂版東海道五十三次之内 袋井」を模した出茶屋を背景に、荷を背負い、杖をつき、先を急ぐ女性の旅人、当時、女性の旅は伊勢参りがほとんどでした、とあります。
この様に、当時女性が旅をする事は珍しかったのです。
9)明治天皇御小休所跡プレート:高札の先、右手、徒歩40分、道路北側
門柱に赤銅色のプレートが貼られています。
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