東海道バーチャルトリップ
16)市場町公民館(旧市場公会堂)と同立札:参道の先、右手、道路北側
旧道の右手、公民館の手前に、同立札が建っています。立札の説明文には、
建設竣工は大正六年七月、当時額田岡崎地区では、現市の文化財である朝日町の公会堂が大正四年に建設されそれにつぐ公会堂として百戸弱の町内で造ったことで評判となり絵葉書として残っています。
当時としては小屋組みが合掌工法と云う近代工法を駆使した建物で町内に住する堂宮大工山田許一氏が主となり完成、百年後の現在も長い風雨に耐え、正確無比を誇る完全木造で津島神社の境内にあり社務所も兼ね町民の和と
長い歴史を育んできた公民館です、とあります。
17)藤川宿駐車場:公民館の先、左手、徒歩9分、道路南側
旧道左手に、藤川宿の無料駐車場が在ります。石柱門の右側には藤川宿駐車場と彫られ、左側にはむらさき麦のイラストが彫られています。右側の門柱に右側には、定高札が有ります。
敷地の右側には、ベンチも置かれています。その先に、藤川宿案内板高札、その左手に自動販売機とトイレが在ります。
18)藤川宿案内板高札/藤川宿駐車場:左手、同分、道路南側
同高札は更新されており、以前は「歴史の息づく、住みよいまち 藤川」案内板でした。今回の藤川宿案内板には旧道を中心とした名所、旧跡が紹介されており、江戸側から順に、東棒鼻跡、現在地、明星院、高札場跡、称名寺、
問屋場跡、旧野村家住宅(米屋)、銭屋、藤川宿資料館・本陣跡、伝誓寺、西棒鼻跡、むらさき麦、十王堂、芭蕉句碑、藤川一里塚跡、吉良道道標、藤川のまつ並木、などが紹介されています。
前回はつる屋跡(旅篭)、なども紹介されていましたが、(後述する様に)撤去された様です。
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