東海道バーチャルトリップ
121)名古屋第二環状線自動車アンダーパス:寺の先
此処で旧道は高架を潜ります。環状線には国道302号線も併走しています。旧道左手に見える樹木は、復元一里塚の片割れであるものと思われます。
122)有松一里塚/高架下:高架を潜ると、右手、徒歩302分、道路北側
大木が植えられた塚の手前には、有松一里塚石碑と有松一里塚説明石板が有ります。そして此処が東海道87番目の、有松一里塚なのです。説明板の説明文には、一里塚は、慶長9年(1604年)、幕府が主要街道を整備し、江戸(東京)日本橋を
起点に、道程一里(約4km)ごとに道の両側に5間四方ほど(約9.1m)の塚を築き、榎などを植えたもので、旅人に距離を示しただけでなく、荷物その他の運賃計算の基準にもなりました。この辺りに、江戸から87里を示す一里塚がありましたが、
大正13年、払い下げられ民地となり、無くなりました。しかし、歴史ある有松の地の発展を願う地元の強い熱意により、平成24年、当地に復元されました、とあります。
123)名鉄名古屋本線踏切:塚の先、徒歩303分
名鉄は旧道を跨いだ後、高架を潜ります。天下の複線も高架道路の前には形無しです。(苦笑)
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