東海道バーチャルトリップ

37)小社といもかわうどん説明板:寺の先、右手、徒歩111分、道路北側

旧道右手、手前側から順に、同説明板、郵便POST、小ぶりな石灯籠、小社が在ります。同説明板には、
江戸時代の東海道の紀行文にいも川うどんの記事がよくでてくる。この名物うどんは「平うどん」で、これが東に伝わって「ひもかわうどん」として現代に残り、今でも東京ではうどんのことをひもかわとよぶ。平成14年3月、刈谷市教育委員会、
とあります。いも川は、芋川と書きます。名古屋のきしめんも、そう言えばヒモでした。ガイドブックによると、このいもかわうどんはあの世之介/好色一代男、井原西鶴とも関係が有るそうです。(笑)

38)真宗木辺派天林山乗願寺:説明板の先、左手、徒歩115分、道路南側

左手手前から順に、瓦門、乗願寺案内板、石柱門が在ります。石柱門の左柱には天林山、成願寺、右柱には真宗木辺派、と彫られています。石柱門の奥には、お堂も控えています。案内板の作りも同様で、案内図には現在地、乗願寺、愛宕山、
一ツ木弘法道標、馬頭観音、乗蓮寺・シイ、富士松駅・お富士松、境橋などが紹介されています。また説明文は短か目で、天正15年(1587)の創建で、はじめ地蔵寺といった。当初は真宗を内に、表向きは浄土宗としていたが、のち真宗木辺派に
改められた。本堂に刈谷城主の位牌がまつられている。平成14年3月、刈谷市教育委員会、とあります。

39)浄土真宗大谷派今川山乗蓮寺参道入口:寺の先、右手、徒歩120分、道路北側

参道右手手前から順に、地蔵、乗蓮寺・シイ案内板、その奥に浄土真宗、大谷派今川山乗蓮寺寺碑が建並んでいます。案内図には現在地、乗蓮寺・シイ、富士松駅・お富士松、境橋、が案内されています。説明文には、
真宗大谷派の寺院で、江戸時代前期の草創とされる。今川山と号す。境内にあるシイは、樹齢850年と推定され、昭和33年には市天然記念物に指定された。幹の根本に大きな空洞があって、昔タヌキが棲んでいたと言い伝えられる。昭和34年の
伊勢湾台風で、大部分に損害を受けたが、現在は樹勢を回復し、今では実も付き始めている。平成14年3月、刈谷市教育委員会、とあります。

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