東海道バーチャルトリップ

58)道標、是より東本宿村赤坂宿へ壱里九丁説明板、灯籠/公園:旧道の右手、道路北側

沢渡交差点の右手前、旧道と国道1号線に挟まれた場所には、小さな公園が在ります。写真は国道1号線の左側歩道から撮っています。
交差点側から順に、道標、是より東本宿村赤坂宿へ壱里九丁説明板、灯籠と建っています。その後ろには、松の木が二本。
道標の国道側の面には「左 国道1号」と彫られており、その右側面には「右 東海道」と彫られています。灯籠は頭部が木製、胴が石柱で、胴には東海道ルネッサンスの文字。
説明板の説明文は、先のそれ(〜東側、新箱根入口交差点先)とは違っています。違う部分だけを抜き出すと、

この辺りは、山綱村との村境であり、往古の駅屋(うまや)はこの付近といわれている。南の山裾平五沢では荻野流、高島流の砲術家でもある代官冨田牧太庸秋が砲術稽古を実施した所である。また、シーボルトの「江戸参府紀行」に、
この辺りの山中から法蔵寺裏山にかけて植物採集をしたと記述されている。この辺りから上衣文村を経て宮崎村に至るおよそ三里程の山家在道(やまがざいどう)があり、山地との交流に欠かせない道であった、とあります。

59)国道1号線合流、左折地点/本宿町沢渡交差点:公園の先、徒歩206分

左折し国道473号線の横断歩道を渡り、国道1号線の左側歩道に出ます。

60)国道1号線横断地点/山綱町下中野交差点:沢渡交差点の先

この辺りで国道1号線を横断し、国道の右側歩道に出ます。使用する横断歩道は手前でも奥でも構いません。

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